イー・トレード証券: 口座数、売買代金とも1位を突っ走るネット証券界の雄。親会社は、北尾吉孝氏率いるSBI(ソフトバンクインベストメント)。開設当初は2500円だった手数料も、価格破壊でついに、472円からになった。マックとなんか似てないか?ホームページのデザインはあっさりして嫌味がないが、提供される情報もあっさりしているのが弱点か。
楽天証券: 前身は、DLJディレクトSFGという、ちょっと舌を噛みそうな名前の証券会社。ここの投資ツール・マーケットスピードは、早くから定評があり、楽天の知名度も得て大きく飛躍した。
手数料面でも、イートレを意識してるようなアクティブプラン(現状ではイートレやや有利)を設定し、イートレVS楽天の構図はしばらく続くのか?
松井証券:
一口座当たりの売買金額が比較的大きく、信用取引をする人も多い。無期限信用取引の売り注文も可能だが、普通の投資家には制度信用取引で十分では? IPO(新規公開)落選者にはおわび料がもらえるのがユニークで、資金拘束期間も短い。
マネックス証券:
SONYが応援する証券会社としてデビューし、その後セゾン証券、そして日興ビーンズと合併し成長したM&Aの先輩だ。コンセプトは初心者にやさしい証券会社。ビーンズとの合併により、注文方法もカブドットコム並みに多彩
になった。
カブドットコム証券:
当初日本オンライン証券という名前だったが、URLと同じ名前に変更した。自動売買で儲けようという提案が出るくらい、注文方法は充実している。また、携帯電話でのメニューも豊富なので、携帯でよく取引する人にも便利。Meネット証券との合併により、さらにツールが増えた。
ライブドア証券: 日本グローバル証券をライブドアが買収、やはり知名度を生かしてぐんぐん伸びて来た。無料情報にも力を
入れている。、3ヶ月定額の手数料コースは、取引回数に制限がないので、毎日複数回取引するような投資家は、手数料が安くなる。
オリックス証券:
無期限信用取引(買い)は、1回300円と激安、但し、金利はその分他社より引き上げられているので、短期で勝負する人向け。1日合計600万円まで3150円の手数料コースは、イートレ・楽天よりも安く、デイトレーダーにはお得。